コンタクト受け取りと角膜検診
眼科からの続きです。
1週間後、眼鏡屋からメールが届きレンズを取りに行きました。
その際、新しいレンズを着けての視力検査をし、代金を払って終了。
日本のように患者側がコンタクトのメーカーや金額を指定することもなく
全て眼鏡屋のさじ加減で決まることが判明。
特に今回は初めてだったのでなされるがままでした。
(私の場合両目で470ユーロ・メーカー不明)
眼鏡屋が「日本のコンタクトより厚めです」と言った通り異物感満載。
1~2週間装着して良くなければ、再度調整してもらえるとのこと。
高酸素のコンタクトを作ったのだから充血もあっという間に解消されるとおもったら
2週間たっても相変わらず。
ということで、本日は眼医者へ。
瞳孔を開く目薬を点眼して検査をするものの、まったく異常なし。
目の充血は「空気の乾燥が激しいからね~」
とい言われ、また目薬(今回は青色の方)を処方されました。
この目薬は授乳中でも使え、一日何度さしても大丈夫。
コンタクトをつける前にレンズに一滴落としてからつけると良いそう。
開封後6か月を超えて使ってはいけないとの事。
処方箋なしでもアポテケで買えます。
充血にお困りの方ぜひどうぞ。
今日私が行ったのはWestendにある眼医者。
この駅から徒歩5分くらいのところにあります。
ココは是非通訳さんと一緒に行かれた方が良いかと思いますよ。
■Dr.med Anette Heinz Augenarztin■
Kleine Wiesenau 8 Frankfurt am Main